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空き家問題・空き家対策

空き家対策としての活用
単なる空き家活用との2つの大きな違い

空き家問題の原因となっている管理不全空き家は、少なくとも現在の迷惑状態を解消しなければ、流通・活用できません。裏を返すと、単なる空き家活用で対象となる空き家は、そもそも近所迷惑を生まないものに限られるのです。

単なる空き家活用では、数ある空き家の中から「問題」のない空き家を選別して流通・活用を行っているだけであり、従来から存在する不動産流通・活用そのものです。

空き家対策としての空き家活用は、まず迷惑状態(空き家問題)の解消により流通・活用可能な状態にすることの延長である点が1つ目の大きな違いとなります。加えて、地域住民および所有者にとって望ましい活用に向かう点が2つ目の大きな違いです。


地域住民が求める活用の形

もちろん地域によって異なりますが「子育て世帯に住んで欲しい」とか「24時間営業の商店に入って欲しい」など、希望や理想があるものです。逆に、ゲストハウスや民泊、風俗営業店などができて欲しいと思う近隣住民はほとんどいないでしょう。

不動産流通において、第三者である近隣住民が活用の方向性や内容について希望を述べる機会はないのが普通です。ですが、空き家対策としての活用においては、地域の希望の踏まえた望ましい活用の形を実現することができ、活用後の住人等も地域コミュニティに望まれた存在としていち早く地域に浸透することが期待できます。


よくあるダメな活用パターン
お寺に寄付する

多くのお寺にとって不動産の運用は専門外です。お世話になったからと寄付する方は多くいらっしゃいますが、寄付された土地・建物は大半が管理不全のまま放置されます。

お寺に寄付するなら、町内の集会所等として地域に寄付していただく方がはるかに有意義です。尚、町内会を地縁団体とすることで町名義での不動産所有が可能になります。


ゲストハウス・民泊の経営

最近では「ゲストハウス問題」「民泊問題」が話題になっており、良くないイメージが定着していますが、しばらく前までは地域活性の原動力として期待していた人もそれなりにいました。

地域コミュニティとの良好な関係を重視するゲストハウス事業者も増えてきていますが、まだまだゲストハウス・民泊は違法経営、迷惑経営が圧倒的多数派であり、地域活性の原動力には全くならず、空き家の方がまだマシだったという声も多く聞かれるほどです。



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