落ちる理由は2つしかない
落ちる理由、あなたはどちら?

行政書士試験を何年も受けているのに合格しない・・・。

そんなはずはありません。行政書士試験は何度も受験するような試験ではないのです。何年も受けている人は、(1)そもそも学習時間が足りない、(2)学習方法が間違っている、のいずれかです。


距離か、高さか
距離と高さ

行政書士試験は実務家登用試験なので「基礎知識」と「応用力」が問われます。この両者が一定以上の水準に達している者を全員合格させるのが行政書士試験です。

距離と高さに置き換えてみると、右図のようなイメージになります。

距離(基礎知識)が足りない = 学習時間が足りなすぎる

高さ(応用力)が足りない  = 学習方法が間違っている


具体的には、足きり不合格が「距離(基礎知識)が足りない = 学習時間が足りなすぎる」場合、それ以外が「高さ(応用力)が足りない = 学習方法が間違っている」場合にあたると考えてください。


ほとんどの不合格者は応用力が足りない

不合格者の多くは足きりにはかからないものの、点数不足により涙を飲んでいることと思います。

では、実務家登用試験である行政書士試験において要求される「応用力」を意識した学習をしていますか?
本試験では知らない問題がたくさん出た、知識が足りなかったなどと考えていませんか?

そのような意識ではいつまでたっても合格できませんよ!


一般知識の学習はいらない!
一般知識は実務上の常識

一般知識として出題されるのは「政治・経済・社会」「情報通信・個人情報保護」「文章理解」です。
尚、それぞれの内容を違う言葉で置き換えると「政治・経済・社会=ニュース」「情報通信=パソコン」「文章理解=国語」ということができます。

これらは実務を行うにあたって「知らないではマズい」事柄ということになりますが、試験範囲としては、あまりに広汎・抽象的で対策が非常に難しいものです。

ですので、「個人情報保護」を除き、日常生活の中で培っていただくレベルで十分と考えています。

幸い足きりも4割と低いので、一般知識は個人情報保護のみと考えてください。


パソコンが使えない人は要注意

この文章を読んでいる人はパソコンが使える人だと思いますので気にしなくてもいいのかも知れませんが、実務ではパソコンは必須アイテムです。

オフィスソフト、メール、インターネットくらいは必ず使えるようになっておいてください。実務家登用試験である行政書士試験は、その程度の知識があれば問題ありません。


一般知識対策まとめ

・政治・経済・社会は、ニュースを見る、新聞を読む、といった習慣のみでOKです。
・情報通信は普段普通にパソコンを使っているなら、それだけでOKです。
・個人情報保護は条文に書いてあることしか出ないレベルなのでテキスト読めばいいだけです。
・文章理解は何もしなくていいです。

「一般知識」は4割とればいいのです。合格に必要な点数は「法令」で稼ぎます!



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