予備校では受からない!
予備校では知識増大に向けた講義のみ

行政書士講座はたくさんありますが応用力を意識しているものはほぼ見受けられません。

その理由は受験者にも側指導側にもあります。

受験者側は、受験勉強の影響で「学習=記憶(知識の増大)」という意識があまりに強すぎるのです。特にいわゆる文系人間が多い行政書士試験の受験生に顕著です。

指導者側は、個人差が出やすい要素である応用力指導が多人数制の講義に不向きである点、及び知識詰め込み型講義の方が受験生のウケが良いという経営上の現実があるのでしょう。


毒になる講義も多数!

「テキスト覚えて過去問解け」という論外の講義もたくさんあります。

繰り返しているように過去問の半分は応用力を問う(見たことのない)問題です。
にもかかわらず、テキストを覚えて過去問を解き、間違った(知識として持っていなかった)問題の答えを知識として追加するなどという指導がまかり通っているのです!

テキストを覚えても過去問は半分しか解けません。解けなかった残り半分の答え(≒基礎知識ではない)を覚えても、本試験ではやはり見たことのない問題が半分。まったく無意味です。

過去問を早いタイミングで解かせる講義・講師は毒です。すぐに縁を切ってください!


行政書士講座は「半分」しか教えない
講座受講者の大多数が150点前後での不合格

6割(180/300点)で合格する行政書士試験において、上記得点は惜しいように見えるでしょう。
しかし、私から見れば1年講座に通っても応用力が全く身につかないことの証明でしかありません。

全体の半分である「基礎知識」だけを学習しても、5割の150点前後で大きな壁が敢然と立ちはだかります。

テキストを前半しか読まなかった受験者が落ちても当然であるのと同様に、予備校の講座を受けている人が落ちるのも当然なのです。


三角形の面積を求めるにはどうしますか?

無限にある三角形の面積を全部覚えようとはしません。
逆に、そんな方法で三角形の面積を勉強している人がいたら驚くはずです。

皆さんは小学校で三角形の面積の求め方の公式を習いましたよね。「(底辺)×(高さ)÷2」というやつです。公式をあてはめて答えを導くのが皆さんが三角形の面積を求めよと問われた際の思考プロセスになる訳です。

公式を知っていれば、当然ながら初めて見た問題にも対応できます。


応用力とは、公式の活用

三角形の面積を全部覚えるというのが行政書士講座で教えている「過去問を解いて間違った問題の答えを覚える」学習法です。ほとんどの受験生がこんな方法を採っているのです。

高いお金を払ってそんな指導を受けている人が大勢いる現実にぞっとします。

これに対し、私の「裏技」は公式を活用する方法です。
予備校等の講座では教えない、正解を導き出す公式とその活用を学んでいただきます。



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