テキストの2回目・3回目
テキスト2回目で意識すべきこと

裏技のスケジュールでは、8月4週(試験2ヶ月半前)から4週間かけてテキスト2回目を読んでいきます。

2回目のテキスト読みで意識すべきポイントは2つ、記憶喚起横断的整理です。


記憶喚起

テキストの最初の方を学習したのは、半年以上前のことであろうと思います。
その当時学習したことを全て覚えているのはなかなか難しいものですが、少しのきっかけを与えることで不思議と思い出すことができるものです。

手持ちのテキストには書き込みがたくさん残っていますか?
書き込みのひとつひとつが学習当時を記憶を呼び起こすカギになってくれます。 2回目はテキストの文章ではなく、テキストを通して記憶を引っ張り出すことに 意識を向けてください。

2回目のテキスト読みの学習対象はテキストの記述ではなく学習当時の記憶なのです!


横断的整理

法律は社会のルールですから、他のルールとの対比や関連性がおのずと要求され ます。試験的にも類似の制度や条文との対比等がよく問われます。
最初にその箇所を学習したときには理解しにくかった要素も、全範囲の学習を終えた現段階であればスムーズに整理し理解することができるはずです。

特に判例は2回目の学習で一気に理解に落とし込めることが多いので、2回目は制度比較と判例に比重を置いた読み方をしてみましょう。


テキスト3回目で意識すべきこと

テキスト3回目は、試験直前のタイミングで丸覚えする箇所の対応です。
科目・範囲、はたまた学習経過によって「ここはもう直前に覚えよう」という箇所が出てきているはずです。

「裏技」は理解と応用を意識した学習法ですが、個人情報保護法をはじめ直前に丸覚えした方が効果的なものもあり、それらの対応をテキスト3回目で行っていただきたいのです。

丸覚えなんてどうせ時間が経てば忘れるのですから、直前にざくっとやれば十分だ、ということです。


出願〆切り間近!
出願〆切りは例年9月初頭

行政書士試験は毎年8月初頭から願書が配布され、出願〆切りは9月初頭となっています。

一般財団法人行政書士試験研究センターでご確認ください。

出願忘れて受けられなかったなんてことのないように!



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