試験当日の心得
「裏技」使いは上位5%の受験者

皆さんが「裏技」で学習を終えていれば、上位5%のズルい法科大学院卒に匹敵する実力が身についています。

不安は一切無用です。ひたすら丸覚えするだけの作業を繰り返してきた人に負ける要素はありません。行政書士試験は応用のできる人しか合格できないように作ってあるのですから。


体調管理をしっかりと!

試験は寒暖差の激しい季節なので、体調の管理をしっかりしてください。当日風邪で鼻をズルズルやっている受験者などは試験前から黄色信号ですよ!

なお、平成25年行政書士試験から、時計は腕時計のみしか認められなくなっています。また、ひざかけが事前申告しないとNGになっていることにも注意が必要です。


試験寸前の詰め込みは不要

試験寸前までテキスト等を必死に読んでいる受験者もたくさんいますが、集中力を削るだけです。

あえて読むなら「個人情報保護」なのかなとは思いますが、試験寸前の30分程度で合否に影響することはほぼないでしょう。


試験が始まったら
半分は見たことのない問題

当初より繰り返していますが、試験問題の半分は誰も見たことのない問題です。その誰も見たことのない問題の対策として皆さんは「裏技」学習を進めてきたのです。

見たことのない問題に対しては、公式を当てはめて「裁判所の考え方からすると正解はたぶんこれ」といった形で回答を進めていくことになります。

私自身もそうでしたが、全体の半分ある応用問題は確信の持てないまま回答を終えることになります。
しかし、それでいいのです。裏技使いの「たぶん」の大半は正解です。


本試験は過去問より時間がかかる

過去問を解いた際は、3時間という試験時間は余裕があるように感じた方も、本試験では意外と時間がかかるということがよくあります。

どうやら無意識に文章を丁寧に読んだり、マークをキッチリ塗りつぶしたり、問題番号を適宜確かめたりといった事をやるもののようです。

それでも3時間の試験時間で「回答+見直し」は十分にできるでしょう。


深く悩まず直感を信じよう

行政書士試験は意地悪な問題ではありません。

「裏技」の使い手である皆さんは公式のあてはめという裁判官と同じ思考プロセスが習慣化しているのですから、問題を読んで素直に出てきた第一印象の答えが正解です。

見直しも「問題の読み間違いがないか」「この思考プロセスで合っているか」「導かれる答えはこれでよいか」「マークミスはないか」を確認する作業になるでしょう。



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