本多行政書士事務所 - 工芸作家・クリエイター支援

工芸作家・クリエイター支援

雑務に追われて制作の時間が取れない

アーティストの多くが個人事業主。世間一般と同じかそれ以上に事業者・経営者としての雑務が必要になってきます。
作品制作に必要な時間や集中力を奪われてしまっていませんか？

事務仕事はプロに投げてしまうのも大切なこと。
外部の専門家に委託して制作に集中できる環境を手に入れましょう。

企業相手の契約で搾取されないように…

残念ながらアーティスト相手に企業が不公平な契約を求める例は多数見受けられます。
よく分からないまま在庫の扱いや権利関係等で不利な契約を交わしていませんか？

大手と仕事をしたことをハク付けとして納得しよう、なんて自分に言い訳をする必要はありません。
培った実力や作品の価値が正しく評価されるよう、契約締結をサポートします。

セルフプロデュースイベントが面倒すぎる

セルフプロデュースや知り合いのお店等とのコラボイベント等では、百貨店やギャラリー担当者の助けがありません。
出展者がそれらの役を引き受けて作品制作に支障がでるのでは、何のためのイベントか分かりません。

百貨店やギャラリストの役目を弊所に任せて、創作活動に注力して下さい。
契約や会計以外にもＤＭや御礼状の宛名書きや発送、キャプション制作等の雑務も対応できます。

組合で事務負担が大きくなってきた

組合等の役員を引き受けてしまうと実質的に仕事が削られる、といった事態に陥っていませんか？
作家のための組織が作家に負担をかけてしまっては本末転倒です。

従業員を雇うのは現実的でなくとも事務の外部委託なら可能ではないでしょうか。
繁忙期のみの期間限定での委託も可能です。